今では1つの投資として、定番にってきた不動産投資ですが、数年前まではあまり情報がなく、情報収集には大変苦労をしていました。

しかし、今では、インターネットで検索したり本屋さんに行けば不動産投資の情報は溢れるほどあります。

新築ワンルーム投資、新築アパート投資、中古区分投資、中古アパート投資など、それぞれ意見が異なっていますので、どれを信じてよいか分からなくなる方も多いようですが、意見の異なる背景は個人の投資リスクの取り方のみのように思えます。
しかし、どれも共通しているのは不動産投資によって毎月安定した家賃収入が得られるということです。

かく言う私(北村)は元製薬会社のサラリーマン大家でした。
現在も当時購入した新築区分マンション、中古戸建、中古一棟アパート、中古一棟マンションを所有する現役の不動産投資家です。

家賃収入以外にも、携帯基地局の設置、自動販売機の設置、看板広告の設置などの副収入を得てきました。

また、不動産投資は良いことばかりではありません。
これまで雨漏りや入居者の事故死、入居者との裁判、空室対策などの様々な経験を自ら体験してきました。
火災保険の適応や、東日本大震災では所有物件が被災し地震保険の支払いも受けました。
近年、不動産投資物件を専門に扱う会社も増えてきていますが、営業担当者で収益物件を所有している方はほとんどいません。当然ながら上記のような経験をされている方もいないのではないでしょうか。

不動産投資は大きな買い物となりますので、不動産投資を自ら実践しそのメリットやデメリットを把握している現役の不動産投資家にご相談されてはいかがでしょうか。

また、当社は不動産投資家の目線で物件管理を行っています。
空室対策の一つとなる入退去時の原状回復工事も格安にてサービスをしています。
尚、当社はしつこい営業は一切行っていません。
これは私が、しつこい営業をされることが大嫌いなためです。

そのため、時にはお客様から物件紹介がないとお叱りを受けるほどですが、投資家目線に立ちお客様の要望に合った物件しか紹介しませんのでご了承いただきたく思います。

不動産投資のご相談やお問い合わせはお気軽にご連絡ください。