こんにちは。

民泊管理担当の尾川です。

 

当社が民泊管理を6月15日から始めまして4ヶ月以上が経ちました。

反響も多くいただき、民泊担当者としましてはとても嬉しく感じております。

 

さて、本日は担当者として多くのセミナーや展示会、オーナー様とお話しさせていただき様々な情報を得た中で、その中でも私が面白い運営方法と感じたものをご紹介いたします。

 

「60㎡以上の広さの部屋のみ民泊営業する」オーナー様のお話し。※オーナー様には了承を得ております。

 

1Rや1K程度のお部屋で民泊をすると、対応できる人数は1名か2名。それだと宿泊費もホテルとあまり変わらなくなってしまうし、サービス面ではどうしてもホテルに負けてしまう。
そして同業者とは低価格での競争になるので儲からない。

その点、部屋の広さが60㎡以上あれば、家族旅行者や集団旅行者が泊まれるのでターゲットが明確かつ、ホテルとの差別化も図れる。

とのお話しでした。

確かに多くのホテルでは泊まれても1~4名までであり、大人数の場合は複数の部屋に分かれるので1つの場所に集まることが難しいが、この民泊ならば同室に5~8名が泊まれて、リビングには全員が集まり団らんできるという利点があります。

オーナー様にはターゲットやコンセプトを考え民泊を運営することが重要であると教えていただきました。

 

今年6月15日から施行された民泊新法により、民泊運営者が2割まで減少し、現在需要と供給のバランスが崩れています。
だから今は民泊を始めてすぐに利用者がいる状態かもしれませんが、このバランスが戻った時にどうなるかは想像に難しくありません。

確実にターゲットやコンセプトが明確でない民泊は、差別化が図れず運営が厳しくなるでしょう。

これは現在民泊を行っている方や、今後始めようと考えている方には是非とも考えていただきたい課題だと思います。

ぜひみんなで知恵を出し合い、民泊業界を盛り上げていきましょう!

 

尾川

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kitamuracorp
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さいたま市大宮区を拠点に東京・埼玉・千葉西部、栃木南部のエリアの不動産管理及び収益物件の仲介及び売買を行っております。